伊勢エビで迷ったら

　成夏用の手紡ぎ九寸名古屋帯です。

　素材に絹芭蕉布を使用し、見た目にも涼やかな帯です。

　勢いのある粋な柄ゆきで、単紬などに良く合います。

　太鼓の部分と前だけに柄のある、太鼓柄の帯です。

品質 絹芭蕉 （正絹100％） ※芯・お仕立て代金込みのお値段です。

　夏着物　の一覧ページへ 夏上布 絹芭蕉名古屋帯 伊勢えび 焦げ茶色 夏用の上布を絞って染めた 名古屋帯です。

沖縄の夏着物の代表芭蕉布の張りのある風合いに仕上げました。

通気性があり、涼感に富んだ盛夏のお着物としてお召し頂けます。

手紡ぎ糸の素朴な風合いと、勢いのある染めが特長です。

◆ 仕立てる前の、反物の状態です。

◆ 絞りで表現された伊勢海老が粋ですね。

生地は手紡ぎの絹芭蕉の自然な持ち味が生きています。

◆ 前柄です。

右からでも左からでもお締め頂ける柄になっています。

◆ 絹芭蕉のシャリ感のある生地です。

　無地部分はハッキリとした黄色です。

◆ こげ茶の粋な帯が、夏場の色の薄い紬などに良く合い、お着物をぐっと引き締めます。

【 夏物 いろいろございます。

】 カジュアル夏帯 夏きもの

こちらも一緒にいかがですか